浅草ラスボスおばあちゃんネタバレ!原作あらすじキャスト脚本家まとめ

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2025夏ドラマ

梅沢富美男さん主演フジテレビ土ドラ枠のドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」の原作ネタバレとは?

「浅草ラスボスおばあちゃん」の原作あらすじネタバレやキャスト脚本家などご紹介します。

浅草ラスボスおばあちゃん原作ネタバレや脚本家は誰?

原作ネタバレ

梅沢富美男さん主演「浅草ラスボスおばあちゃん」が2025年7月5日からスタートします。

このドラマは、ラスボスおばあちゃん・松子が、困っている人からの依頼に時に奇抜に、時に破天荒に見える言動で驚かせながらいつも相手と同じ目線に立って失敗や空回りも繰り返しながら、全力、キュート、ハートフルに解決し、松子自身も、老後の孤独や人生の意味と向き合い、進化していく物語です。

「いい歳して」なんて言わせない!
75歳で職を失った松子が便利屋を起業しクセの強い若者だらけのシェアハウスで第2の青春に挑む痛快リスタート物語!
ラスボスおばあちゃん・松子が、困っている人からの依頼に時に奇抜に、時に破天荒に見える言動で驚かせながらいつも相手と同じ目線に立って失敗や空回りも繰り返しながら、全力、キュート、ハートフルに解決!
松子自身も、老後の孤独や人生の意味と向き合い、進化していく物語です。
そんな好奇心旺盛な松子に振り回されるシェアハウスの住人たち…
完璧主義で真面目な区役所職員の30代女性、動画クリエイターの20代女性、人力車の車夫の大輔、韓国人留学生などなど…。松子との出会いを通じて若者たちが少しずつ変わっていきます。
SNS時代の若者たちが直面する、コミュニケーションの希薄化、キャリアへの迷いといった社会的問題を、人生経験豊かなおばあちゃん・松子が、柔軟な視点で、時に厳しく、解決に導いていきます。

「ばばあだって初めてばばあをやってんだ!」
「あんたの言ういい歳って何歳のことだい?
いい歳なら、自由に生きた方がいいじゃないか」

困った時…誰も手を貸してくれない時…
最後の砦【ラスボスおばあちゃん・松子】があなたの味方になって、寄り添います!

人生、いつでも今が晴れ舞台!楽しく生きなきゃもったいない!
ラスボス級の松子が圧倒的存在感で視聴者の心をつかむ!

引用元:公式サイト

主人公の松子を演じる梅沢富美男さんは、今回連ドラ初主演となります!!

若い方にとっては梅沢富美男さんは、バラエティなどに出演する毒づいたおじさんのイメージがあるかもしれませんが(;^_^A

実は大衆演劇の女形を務めるすごい俳優さんでもあるんですよね!

そんな梅沢富美男さんが今回、おばあちゃん役でドラマ出演。

暑さの中撮影を続けているようで、今回初めてブラジャーをつけて女性の大変さを感じたと自身がコメンテーターとして出演する情報番組ミヤネ屋で語っていましたね。

宮根さんからは他局のドラマの話をしないでくださいと怒られていましたが笑

そんな「浅草ラスボスおばあちゃん」の気になる原作ですが、小説や漫画などの原作はありません。

しかし公式では原案はプロデュースNOTEの元生茂樹(もといき・しげき)さんだと紹介されていました。

演出家・脚本家・作家で別名義はモトイキ シゲキさん。

舞台演出・テレビドラマ脚本などを手がける劇作家です。

代表作に「コシノものがたり」「日本橋物語」があり、朝日放送「探偵!ナイトスクープ」では構成作家を務めるなど、テレビ・舞台で幅広く活躍されているかたですね。

脚本家

脚本を担当するのは、以下三名の脚本家です。

一人目は、政池洋佑(まさいけ・ようすけ)さん。

2012年「第3回TBS連ドラ・シナリオ大賞」入選後、映画ドラマの脚本を多数手がけます。

近年では映画「ハケンアニメ」、ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」などを担当されました。

二人目は武井彩(たけい・あや)さんです。

2000年に「御就職」にて第12回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。

フジテレビの連続ドラマ『家族の裏事情』では、第二回市川森一脚本賞の受賞候補者にノミネートされその後も数多くのテレビドラマ、配信作品を手掛けています。

近年は「サワコ ~それは、果てなき復讐」「純愛ディソナンス」などを担当されました。

三人目は川口清人(かわぐち・きよと)さんです。

劇団「東京カンカンブラザーズ」の主宰でかつてはお笑いコンビや役者としての活動をされていました。

脚本の執筆を開始後は、舞台を中心に脚本を手掛け、テレビドラマは2014年1月24日ABC放送D-BOYS 10thAnniversaryProject「ショートドラマフェスティバル」などを担当されています。

浅草ラスボスおばあちゃん各話のストーリーネタバレ!

第1話あらすじ

浅草の古びたアパートで50年以上、ひとり暮らしの松子(梅沢富美男)は、夏の暑さにも負けず、今日もマイペースに生きている。一方、区役所のまちづくり課に勤める几帳面で融通の利かない職員・森野礼(堀田茜)は、老朽化したアパートから松子をやんわり退去させるミッションを上司の上原課長(阿部亮平)から押し付けられる。

そんな中、松子が長年働いてきた定食屋さんが、ターゲットを若い世代にすえたカフェへとリニューアルする方針を固める。「高齢者はお呼びでない空気」をひしひしと感じた松子は、引退を決意する。

それでも松子は、行きつけのバーで同年代の仲間、竹子(浅丘ルリ子)と梅子(研ナオコ)には本音と愚痴をこぼす。年齢を理由に居場所を奪われることへの怒りと寂しさともどかしさ…。

「一生懸命生きてきたのに、なんだか泣けてくるね」
そんな松子を励ます竹子と梅子。
「松子にしかできないことがあるんだって。昔から浅草の町じゃ、困ったときの松子だったじゃないの」
「そんなの仕事になんないだろ……いや、なるかも」

筆を取った松子は新たな事業の屋号を書く――その名も『便利屋ラスボスおばあちゃん』!

松子は竹子、梅子と共に、仲見世でチラシを配って盛大に便利屋の街頭宣伝へ。観光客らからも注目を浴び、本人たちは大いに手ごたえを感じ、世間の「おばあちゃん」へのニーズを感じ取る。

「いい歳だからこそ、自由に生きたいんだよ!」
礼が現れ、制止に入るが、松子は毅然と言い放つ。

一方、区が取り組む魅力発信プロジェクトの一環で、中国のドラマプロデューサーが浅草へ視察に来ることに。礼は上司の上原から“おもてなし”として、浅草の行列店の入手困難なカステラを用意するよう指示される。礼が困っていると松子が現れ、便利屋の最初の仕事として、カステラを買いに行くことを申し出る。「店の先代とは仲良しだった」と自信満々に意気込む松子だったが――。

引用元:公式サイト

第2話あらすじ

OA後に追記します。

第3話あらすじ

OA後に追記します。

浅草ラスボスおばあちゃんのキャスト出演者は?

日向松子 梅沢富美男

便利屋ラスボスおばあちゃん。

森野礼 堀田 茜

区役所まちづくり課職員。松子と真逆の性格で常にぶつかる。

 

花村すみれ 朝日奈央

 

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松子と一緒にシェアハウスに住む動画クリエイター。

長谷川元春 堀井新太

 

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区役所の経営コンサルタント。

 

上原優次 阿部亮平

 

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区役所まちづくり課課長。

吉澤麻衣 石川翔鈴

区役所まちづくり課職員。

パク 絃瀬聡一

 

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松子と一緒にシェアハウスに住む韓国人留学生。

轟大輔 長田光平

松子と一緒にシェアハウスに住む人力車の車夫。

熊田久美 遊井亮子

区議会議員。

土井梅子 研 ナオコ

 

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土産物店店主。松子の親友でアイデアパーソン。

水谷竹子 浅丘ルリ子

バーの美人ママ。松子の親友。

 

まとめ

今回は梅沢富美男さん主演「浅草ラスボスおばあちゃん」の原作やキャストなどをご紹介しました。

このドラマに原作はありませんが、原案が元生茂樹さんと紹介されていました。

主人公のおばあちゃん役は、意外にも連ドラ初主演となる梅沢富美男さん!

若手からは堀田茜さん、朝日奈央さん、ベテラン勢からは研ナオコさん、浅丘ルリ子さんと豪華キャストがそろいました。

そんな「浅草ラスボスおばあちゃん」は7月5日(土)23時40分スタートで全11話で放送されることが事前に公式で明らかになっています。

予定では9月13日(土)が最終回になるようです。是非皆さんお楽しみ下さい!

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