【PJ航空救難団】仁科は死亡で死因とは?ネタバレまとめ

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2025春ドラマ

テレビ朝日木曜ドラマ内野聖陽さん主演の「PJ ~航空救難団~」の6話のラストで濱田岳さん演じる仁科蓮(にしな・れん)が斜面崩落に巻き込まれ死亡する?死んじゃうの?と言う展開に。

「PJ 航空救難団」で仁科は死亡するのか?どうなるのか?死ぬのか、生きてるのかネタバレをご紹介!最新追記!死因についてまとめました!

最新追記【PJ航空救難団】仁科は死亡で死因とは?ネタバレまとめ

残念ながら、仁科の遺体が発見され死亡が確定しました(+_+)

死因は胸部圧迫でした。

少女を救助して、ヘリコプターに収容した後に斜面が崩落したので少女は無事だったのがせめてもの救いだったかもしれません。

また父親が死亡してしまったと不安がる少女を最後まで元気づけていた仁科。

ショックを受ける宇佐美や教官、訓練生たちですが、宇佐美は敢えて、なぜ仁科は死亡してしまったのか?事故の検証をすることに。

教官たちは、反対しましたが、近しい人間だった仁科の死に向き合って考えてほしいと思った宇佐美が訓練生たちに、問いかける涙なくしては見れない、授業が行われました。

【PJ航空救難団】仁科は死亡する?救助中の斜面崩落のネタバレとは?

6話のあらすじネタバレ

 救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指していた学生・藤木さやか(石井杏奈)が、自ら救難員課程を辞退。すると、さやかが辞めたのは教官・宇佐美誠司(内野聖陽)に精神的に追い込まれたためだという告発があり、教育隊長の堀越正一(宍戸開)は、宇佐美に自粛を申し渡す。
大山順一(眞島秀和)が訓練を担当することになるのだが、宇佐美の不在にショックを受けた学生たちはいまいち集中力が保てず…。学生たちの中でも、特に宇佐美を尊敬している長谷部達也(渡辺碧斗)は、自衛隊幹部の父に頼めば自粛を取り消してもらえるかもしれないと考え始めるが…!?

時を同じくして、長野県に線状降水帯による大規模災害が発生。地元の警察や消防、近傍の救難隊では人員不足のため、精鋭揃いの救難教育隊も出動することになる。出動を命じられたメンバーは、救難ヘリコプター・UH-60Jで飛び立って行く。
現場に到着し、必死で救難活動を続けるPJたちは、崖上の学校で倒れている男性を発見。しかし、無事を確認し、ヘリに収容しようとしたその時、山の方からゴゴゴゴと、地鳴りのような音が…。崩落の危険を感じたPJたちが男性の収容を急ぐ中、校舎の奥からかすかな泣き声が聞こえてきて…。

引用元:公式サイト

6話では女性訓練生の藤井が脱落したことの原因が宇佐美誠司(内野聖陽)にあるという告発があり、宇佐美が学生の指導から一定期間は離れることに。

一体誰が告発したのか?宇佐美を慕う学生たちが疑心暗鬼になる中、更に宇佐美のパワハラ疑惑も浮上し、最悪な事態に。

ところが、宇佐美を告発したのは、なんと宇佐美を知ったっているはずの訓練生の長谷部達也(渡辺碧斗)だったことが判明。

宇佐美が自分のせいで大変な事態になってしまったと、長谷部が混乱し謝罪、告白する中、宇佐美は長谷部の心を救うために、突拍子のないやり方をして、どうにか長谷部や訓練生たちの気持ちを立て直すという展開でした。

一方で、長野県に線状降水帯による大規模災害が発生したことで、仁科たち教官たちも救助活動に行くことに。

仁科は死亡する?救助中の斜面崩落のネタバレとは?

仁科は住人達を必死で勇気づけなたら、懸命に救助活動を行っていました。

そして6話のラストでは、仁科に衝撃の事態が訪れます。

とある危険な状況の建物の中に残された子供を救いに、1人で向かった仁科。

そして女の子が泣きながら座り込んでいるのを発見します。

しかし・・・その後、仁科が女の子を救助した建物が、斜面崩落で崩れ去っていきます。

ヘリからその建物を見つめていた中林誠(高岸宏行)、仁科の名前を叫ぶシーンで終わった6話。

え!?と言うことは、仁科が建物に取り残されている!?どう考えても死亡するのでは?と言うラストでした。

SNSでは仁科を心配する声であふれていました。

多くの仁科の安否を心配する声であふれていました。

【PJ航空救難団】仁科が心配の死亡フラグの数々

妻が出産で子供が誕生!

SNSでは仁科のビンビンに立っていた死亡フラグが話題に。

まずは、妻の出産。

そもそもそれまでは、宇佐美以外の教官たちの出演シーンはそれほど多くなかったのですが、5話くらいから、徐々に仁科と芽衣(黒川智花)のシーンが多くなってきました。

それだけでも、何か気になるところですが、妻が出産したシーンがあり、逆になんだか嫌な予感がしていました。

救助で規則を破って幼い子供を助けようとした!

6話のラストでは、規則では建物の中に入って、子供を助けに行ってはいけませんでした。

しかし、建物の中から、子供の声が聞こえたことから、規則を破って建物に入ってしまった仁科。

もう・・・死亡フラグビンビンです。

そんな仁科ですが、どうなるのでしょうか?生きてる?助かる?

【PJ航空救難団】仁科はどうなる?生きてるのか助かるのかネタバレ予想

仁科はどうなる?7話の予告では行く不明に!

まずは7話の予告を見ていきます。

 救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指す学生・長谷部達也(渡辺碧斗)が、大問題に発展した教官・宇佐美誠司(内野聖陽)のパワハラ疑惑について虚偽の告発をしたことを正直に打ち明ける。自粛を解かれた宇佐美が訓練に復帰できることになり、学生たちの士気はますます高まる。
しかし長谷部には、この一連の騒動の中で考え始めたことがあり…!?

そんな中、線状降水帯による大規模災害の被災地に派遣された仁科蓮(濱田岳)が、斜面崩落に巻き込まれて行方不明と、緊急連絡が入る。教官たちががく然とする中、教官になって最初に担当した学生でもある仁科をかわいがっていた宇佐美は、彼の生存を強く信じ、気丈に振る舞う。
教育隊長・堀越正一(宍戸開)から連絡を受けた仁科の妻・芽衣(黒川智花)もまた、祈るような気持ちで夫の帰りを待ち続けていて――。
一方、ニュース速報で救難活動中の事故を知った宇佐美の元妻・乃木真子(鈴木京香)や、娘の勇菜(吉川愛)は、次男が生まれたばかりの仁科や芽衣のことを考えると、胸が張り裂ける思いで…。

引用元:公式サイト

予告では「行方不明」であることがわかりますが、その後どうなるのか?というところですね。

以降では、どうなるのか?予想していきます

 

生きてるのか助かるのかネタバレ予想

予告の冒頭では、泥だらけの仁科が「俺は救難員だぜ」と叫んでいます。

このシーンが、崩落の後だったとしたら、どうにか、1人で逃げ出して、助かっている可能性がある気がします。

そして、助かった後に、皆に連絡を取った時に「俺は救難員だぜ(だから生きている!!)」と叫んでいる!と思いたい。

と言うことで、希望を込めて、生きている、助かる予想をしたいと思います。

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