明日はもっといい日になる葉月(はづき)役は白鳥玉季!出演作品は?

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2025夏ドラマ

2025年7月28日放送の福原遥さん主演フジテレビ月9ドラマ「明日はもっと、いい日になる」第4話に登場する女の子の石田葉月(いしだ・はづき)役のキャストは元お役の白鳥玉季ちゃんです。

「明日はもっといい日になる」で葉月(はづき)役の女優についてプロフィールや出演作品をご紹介します!

明日はもっといい日になる葉月(はづき)役は誰?白鳥玉季とは?

白鳥玉季ちゃんとともに4話に登場するゲストキャストについては、以下の記事でご紹介しています。

明日はもっといい日になる4話キャスト!彼氏の長野あつし役の駒木根葵汰など

元人気子役!

白鳥玉季Tamaki Shiratori
Hometown 東京都

Birthday 2010/01/20

引用元:公式サイト

女優の白鳥玉季さんは現在年齢は15歳です。

1歳の時からポスターやCMなどに出演しており、子役事務所スマイルモンキーに所属していました。

2022年からは、菅田将暉さんなど人気俳優が多数いるトップコート所属となりますが、子役時代を含めると芸歴は14年近くということになりますね。

ドラマデビューは、2016年の朝ドラ「とと姉ちゃん」でした。

その後も数々の人気ドラマに出演し2018年公開の映画「アウト&アウト」では、遠藤憲一さん演じる主人公・矢能政男とバディを組む7歳の少女・栞を演じて注目を集めることに。

「凪のお暇」

個人的に、白鳥玉季さんを初めて子役としてドラマで見たのは「凪のお暇」でした!

黒木華さん演じる主人公・凪が住むアパートの隣の住人で小学生の白石うららを演じています。

大人っぽさと子供らしさを兼ね備えた演技がとっても上手でした。

「テセウスの船」

日曜劇場「テセウスの船」では、鈴木亮平さん、榮倉奈々さんの娘・佐野鈴役でレギュラー出演しさらに知名度を高めました!

そんな白鳥玉季さんも今や15歳となり、大人の女優の仲間入りをしつつあります。

以降で出演作品を一覧にしてご紹介します。

白鳥玉季の出演作品とは?極主夫道やどうする家康の茶々など話題に!

【映画】

 

「極主夫道 ザ・シネマ」

「流浪の月」

「すばらしき世界」

「ステップ」

「酔うと化け物になる父がつらい」

「mellow」

 

【ドラマ】

Eテレ オムニバス法律ミニドラマ 「スピーク・ロー」ゲスト

Netflix「御手洗家、炎上する」

CX「いちばんすきな花」

NHK大河ドラマ「どうする家康」

WOWOW「0.5の男」

NHKBSP「幸運なひと」

NHK特集ドラマ「二十四の瞳」

WOWOWオリジナル「椅子」第5話

CX「元彼の遺言状」第4話

NHK「岸部露伴は動かない」第6話

CX「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」第2話

TX「春の呪い」

NTV「極主夫道」

NHK BSプレミアム「一億円のさようなら」第2話

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

NHK「彼女が成仏できない理由」

NHK連続テレビ小説「エール」

TBS「テセウスの船」

TBS「凪のお暇」

EX「特捜9」season2 第4話

TBS「ルームロンダリング」第3話

BS12「居酒屋ぼったくり」第8話

TX「フリンジマン」

引用元:公式サイト

「極主夫道」には、玉木宏さん、川口春奈さん夫婦の娘役でレギュラー出演!

映画「ステップ」では、山田孝之さんと親子を演じて話題に。

その親子の演技は涙を誘いました((+_+))

朝ドラ「エール」では、主人公の裕一を疎ましく思い、文句をつけてきた強気な少女・とみ役で出演。

綾瀬はるかさん主演の「元彼の遺言状」では、夫を殺したと警察に自首する加奈子( 中島亜梨沙)の娘役で登場しました。

松本潤さん主演NHK大河ドラマ「どうする家康」では、戦国を生き抜いた女性・茶々の少女時代で出演。

ムロツヨシさん演じる秀吉が目を奪われてしまうほどの美しい若き姫を演じました。

成長した茶々を演じたのが北川景子さんで、実は北川景子さんは茶々の母・お市も演じていたんですよね!

白鳥玉季さんのインスタには二人のツーショット写真がアップされていました。

「いちばんすきな花」では、多部未華子さん演じるゆくえが講師として働く塾『おのでら塾』に通う生徒の望月希子役でレギュラー出演!

映画「怪物」で注目された黒川想矢さんも生徒役で登場し共演されていましたね。

映画「からかい上手の高木さん」では高橋文哉さん演じる西片が担任を務めるクラスの生徒・大関みき役を演じます。

最近ではNHKスペシャルドラマ「水平線のうた」で、阿部寛さん演じる主人公とコンサートを開くことになる今時の女子高生・りらを演じていたのが思い出されますね。

亡くなった人の記憶が見えてしまうと言う不思議な能力を持つをもつ女の子でした。

明日はもっといい日になるで石田葉月(いしだはづき)とは?深夜徘徊を繰り返す女子高生

ドラマ「明日はもっといい日になる」4話のあらすじ

夏井翼(福原遥)は、児童心理司の蒔田向日葵(生田絵梨花)とともに、散髪から帰ってきた安西叶夢(千葉惣二朗)と奏夢(小時田咲空)を出迎える。「似合ってるよ」と言われて照れくさそうな表情を浮かべる奏夢。だが叶夢は無反応でうつむいていた。向日葵はそんな叶夢に、一緒に絵を描こうと誘う。叶夢が描いた家の絵を見た向日葵は、彼が自分の家庭に問題があることを分かっていると話す。

するとそこに、所長の桜木里治郎(勝村政信)が慌てた様子で駆け込んでくる。叶夢たちの母・安西夢乃(尾碕真花)が、翼を訴えると言い出したという。夢乃は、「私たちが保護しなければ奏夢くんの命は危なかった」という翼の発言に精神的苦痛を受けたとして、慰謝料を請求してきたのだ。対応を迫られた蔵田総介(林遣都)や蜂村太一(風間俊介)らは、真摯(しんし)に夢乃と向き合い翼に謝罪させることに。

弁護士・唐木を引き連れ、児相を訪れた夢乃だったが、翼たちが経緯を説明するうちに突然態度を軟化させ……。そんな折、向日葵は女子高生・石田葉月(白鳥玉季)に会いに行く。向日葵は中学1年生のときに深夜徘徊で保護された葉月と出会い、それ以来、毎週水曜日に彼女と会っていた。そこで葉月は、初恋人だという飲食店店長・長野敦(駒木根葵汰)を向日葵に紹介する。ところがその夜、葉月が再び深夜徘徊で補導されたという連絡が入り……。

引用元:公式サイト

石田葉月(いしだはづき)とは?深夜徘徊を繰り返す女子高生

7月29日放送の「明日はもっといい日になる」第4話では生田絵梨花さん演じる向日葵が過去に関わった少女が登場します。

17歳の女子高生・石田葉月(いしだ・はづき)を演じるのが白鳥玉季さんです。

中学1年生のときに深夜徘徊で保護された葉月と出会った向日葵は、以後毎週水曜日に彼女と会っており交流を続けていました。

そんな葉月に初めての恋人が出来たようですが、再び深夜徘徊をしてしまう事態に!

この恋人が夜遊びの引き金になっているのでしょうか?

恋人を演じるのは若手俳優の駒木根葵汰さんですね。

まとめ

今回は「明日はもっといい日になる」第4話で石田葉月役の元子役の白鳥玉季さんについて紹介しました。

「凪のお暇」「テセウスの船」、最近では「いちばんすきな花」など人気ドラマに多数出演している白鳥玉季さん。

今回はかつて児童相談所に保護されたことがある女子高生を演じます。

7月28日放送の第4話は白鳥玉季さんに注目が集まりそう。是非皆さんご期待ください!

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