【僕のいた時間】浜辺美波は何役で何歳?すみれとは?

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関東地方で再放送中の三浦春馬さん主演のフジテレビのドラマ「僕のいた時間」に子役時代の浜辺美波さんが出演していることが話題ですが、何役で何歳?

「僕のいた時間」に出演していた当時浜辺美波さんは年齢は何歳だったのか?何役だったのか?役柄などご紹介していきます。家庭教師の生徒・すみれとは?どんな女の子?

【僕のいた時間】に浜辺美波に子役時代の出演していた!

【僕のいた時間】とは?

2014年1月から3月にかけて放送されたフジテレビドラマ「僕のいた時間」が現在平日お昼の時間帯に関東地方で絶賛再放送中です。

この作品は、三浦春馬さん演じる主人公の若者ががALSという難病に冒されながらも前向きに生きていく姿をハートウォーミングに描くヒューマンストーリーとなっています。

“命の大切さ”とは?“生きる”とは?主演・三浦春馬が難病に立ち向かい、現代に生きる若者の気持ちをリアルに映しだす!!視聴者と共に考える等身大のドラマ『僕のいた時間』。
“笑って”“泣いて”“自分らしく”生きていく…漠然と生きていた若者が命のリミットを意識し、前向きに生きていく姿をハートウォーミングに描くヒューマンストーリー。

主演の三浦春馬が演じるのは、筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう病気、筋萎縮性側索硬化症という難病と闘う澤田拓人(さわだたくと)。生きる目的を漠然としか考えていなかった若者の澤田拓人が、自分の余命がわずかだと知り、残された人生を模索していく物語だ。今を生きる若者が難病に侵され、命のリミットを初めて意識した時、恋人とはどう向き合うのか?家族とはどう向き合うのか?未来ある主人公・澤田拓人は、自分の病気とどう向き合っていくのか?

そんな三浦春馬演じる澤田拓人は、就職活動に苦戦中。拓人と同様に就職先が見つからず途方に暮れている大学の同級生、本郷恵(ほんごうめぐみ)役を多部未華子、就職活動がうまくいかず大学院へ進んだ拓人の兄貴的存在の向井繁之(むかいしげゆき)役に斎藤工、恵の友達である村山陽菜(むらやまひな)役に山本美月が決定。さらに、医学部に進学する拓人の弟、澤田陸人(さわだりくと)役に野村周平、拓人の主治医、谷本医師役には吹越満、拓人の父親、澤田昭夫(さわだあきお)役に小市慢太郎、恵の母親である本郷翔子(ほんごうしょうこ)役には浅田美代子、そして主人公・拓人の母親、澤田佐和子(さわださわこ)役に原田美枝子が決定。人気と演技力を兼ね備えた豪華キャストが勢ぞろいだ。

また、脚本を手がけるのは『僕の生きる道』『僕と彼女と彼女の生きる道』『僕の歩く道』『フリーター、家を買う。』などヒューマンドラマの名作を多数描いてきた橋部敦子。時に切なく、そしてハートウォーミングに…数々の名作ドラマを手がけてきた橋部敦子が描く、主人公たちの苦悩や葛藤の姿も今回のドラマのみどころの一つ。1月スタートの水曜夜10時『僕のいた時間』に注目だ。

引用元:フジテレビサイト

気になる詳しいストーリーは以下の記事でも紹介しています。

【僕のいた時間】最終回ネタバレ結末!病名・ALSの主人公の最後はハッピーエンド?

原作は無く脚本家橋部敦子さんのオリジナルストーリーとなっており、主演の三浦春馬さんの働きかけから誕生したドラマだったそう。

2013年に『ラスト♡シンデレラ』の撮影中だった三浦春馬さんがフジテレビのプロデューサーに「命をテーマにしたドラマ」をやりたいと相談し、それから一年後に実現に至りました。

三浦春馬さんといえば、子役から活躍し「ブラッデイマンデイ」や「サムライハイスクール」など数々の連ドラで主演を務め、舞台「キンキーブーツ」でも活躍する日本を代表する若手俳優でした。

しかし、2020年に突然の訃報が舞い込み日本中が悲しみに包まれました。

命日は7月18日だったのですが、今年で5年経ったということになります。

そんな三浦春馬さんが2014年に主演を務めた「僕のいた時間」には、他にも多部未華子さん、斎藤工さん、風間俊介さんなども出演。

風間俊介さんは今回の再放送にあたり自身のSNSでコメントを出されていましたね。

【僕のいた時間】に浜辺美波に子役時代の出演していた!

そしてもう一人いまをときめく人気女優が子役時代に登場していたんです。

それは浜辺美波さん!

当時はそれほど知名度が高くなかった浜辺美波さんですが、現在は朝ドラ主人公の相手役は連ドラや映画の主演を飾る人気女優さんに成長!

SNSでも再放送や配信がされるたびに話題になっていました。

今も本当に美しい女性ですが・・・当時本当にかわいい美少女だったんですよね♪

果たして当時、何歳でどのような役どころだったのか?以降でご紹介します。

【僕のいた時間】の浜辺美波は何歳だった?

浜辺美波の現在の年齢は?

浜辺美波さんは現在24歳で、今やだれもが知る日本を代表する若手女優の一人ですね。

個人的には映画「君の膵臓をたべたい」での主人公の高校生役で彼女のことを知りました。

その後も「アリバイ崩し承ります」「ドクターホワイト」で主演を務め、朝ドラ「らんまん」で主人公の妻を演じるなど大活躍されています。

そんな浜辺美波さん、実は子役から芸能界で活躍しており、2011年に東宝シンデレラでニュージェネレーション賞を受賞したことが芸能界入りのきっかけでした。

【僕のいた時間】の浜辺美波は何歳だった?当時の年齢は?

デビュー後に出演したドラマは、浪花少年探偵団、女信長などで、2014年に今回ご紹介している「僕のいた時間」に出演しました。

当時の年齢は13歳で、役どころは小学五年生の女の子です。

実年齢より少し下の役を演じていたようですね。

確かに、ランドセルをしているあどけない雰囲気ですが、少し大人びたキャラクターである気がします。

今回の再放送で、浜辺美波さんが登場し、幼さと美しさに驚いた視聴者の方も多かったと思います!

以降で、浜辺美波さんが演じる役どころを詳しくご紹介します!

【僕のいた時間】浜辺美波は何役?桑島すみれは家庭教師の生徒で小学生から中学生に成長!

桑島すみれは家庭教師の生徒で小学生!

浜辺美波さんが演じるのは小学五年生の女の子・桑島すみれです。

三浦春馬さん演じる主人公の澤田拓人は、第1話の時点では大学生です。

アルバイトで家庭教師をしているのですが、その生徒が浜辺美波さんが演じるすみれなんですよね!

第1話から浜辺美波さんは登場していました。

拓人が自宅に向かうとすみれは笑顔で迎え入れてくれます。

今日は学校の作文を一緒に考えてほしいという。

テーマは「私の夢」で、学校でのキャラと自分の本当のキャラが違うので、学校でのあいずちばかり打っている自分のキャラで作文を考えてほしいと言うのです。

そんなすみれの言葉に笑いながら大変だなという拓人!

レギュラー出演で最終回まで登場!中学生に成長するキーパーソンに

その後もたびたび登場し、一緒に公園のブランコに乗るシーンも♪

そしてイケメンの拓人なので必然なのですが、拓人に淡い恋心を抱くすみれちゃん♪

小学生から中学生に成長します!

少しネタバレすると、主人公の拓人が病で闘病生活を送るようになってからも、すみれちゃんは関わっていき、最終回は病気になってしまった拓人をきっかけに、進路を決めることになる重要なキャラクターなんです。

また最終回のクライマックスシーンの1つで、拓人が中学生の前で、講演することになるのですが(この講演のシーンが涙なくしては見れない感動シーンです)このシーンの講演を拓人に依頼するのもすみれちゃん。

何気にすごいキーパーソンなんです。

 

まとめ

今回は「僕のいた時間」で浜辺美波さんが演じる役どころや当時の年齢を紹介しました。

三浦春馬さん演じる主人公のアルバイト家庭教師の生徒役で登場した浜辺美波さん!

当時の年齢は13歳でした。

今回の再放送では、浜辺美波さんの子役時代の演技にも注目が集まりそうですね(^^♪

再放送
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