ドクタープライス3話はいつ?7月20日は選挙休みで放送日は?

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2025夏ドラマ

岩田剛典さん主演の日本テレビ日曜ドラマで『DOCTOR PRICE(ドクタープライス)』7月20日の3話は選挙で休みですがいつ放送されるのでしょうか?

「ドクタープライス」3話はいつ?なのか放送日と7月20日のお休みについてご紹介します。

ドクタープライス7月20日は選挙で休み!

ドラマ「ドクタープライス」とは?

『DOCTOR PRICE(ドクタープライス)』は原作:逆津ツカサさん、作画:有柚まさきさんによる漫画が原作。

『漫画アクション』(双葉社)にて、2022年11号から2024年15号まで連載され、全34話全5巻刊行されています。

父を自殺に追い込んだ医療業界の闇を暴くため、転職したい医師に値段をつけ、病院相手に売りさばく主人公を描いた作品。

欲にまみれた者たちを裁く、痛快医療サスペンス!

主人公の鳴木金成役を岩田剛典さん、バディとなる夜長亜季役を蒔田彩珠さんが演じます。

以下の記事では原作漫画のネタバレをご紹介しています。

DOCTOR PRICEネタバレ原作結末!父親の死の過去と昏睡状態の銅坂麻衣の関係とは

初回は2025年7月6日、第2話は7月13日に放送されました。

通常であれば7月20日に3話が放送されますが、この日の放送はドラマはお休みです。

その理由とは?

7月20日は選挙で休み!

2025年7月20日は、第27回参議院議員通常選挙の投票日!

放送局の日本テレビでも選挙特番「zero選挙2025」が放送されます。

「ドクタープライス」の放送時間は、毎週日曜日の22:30 – 23:25まで。

「zero選挙2025」は19:58 – 23:55の放送なので、ドラマの放送時間が丸被りしてますね(^^;)

ということで、7月20日の「ドクタープライス」」は、選挙特番放送のためお休みです。

「zero選挙2025」とは

『zero選挙』(ゼロせんきょ)は、日本テレビ(NNN系列)で、2007年7月29日の第21回参議院議員通常選挙から生放送されている選挙特別番組。

メインキャスターは藤井貴彦さんと櫻井翔さんです。

番組コンセプトは「選挙の夜に考える それって本当?」で、放送時間は、1部が19時58分~23時55分、2部が24時15分~26時00分です。

藤井キャスターはこれまでの選挙特番で開票速報を連続10回担当した「開票速報のエキスパート」ですが、今回は開票速報を卒業。各党党首に向き合い、持ち前の「コトバの力」で、選挙直後だからこそのホンネを聞き出します。

櫻井キャスターが選挙特番を担当するのは13回目。今回は各党のSNS戦略やSNSの影響について切り込み、番組独自の分析で視聴者と一緒に考えます。

現場の総力取材で最新情報を伝え、どんな情報が選挙戦に影響を与えたのか、独自分析し発表されます。

ドクタープライス3話はいつ?放送日は?

3話が休みでSNSの反応は?

「ドクタープライス」放送がお休みについて、SNSではあまり話題になっていませんでした。

3連休の真ん中ということもあり、録画や配信で放送を見る方も多いのかもしれませんね。

残念に思ってる視聴者もいます。

選挙も大事、という視聴者も

では「ドクタープライス」3話の放送日はいつなのでしょうか?

3話はいつ?放送日は?

「ドクタープライス」3話の放送日は、2025年7月27日です!

第1話 7月6日
第2話 7月13日
お休み 7月20日
第3話 7月27日

「ドクタープライス」は「医療過誤を起こし、自殺した父の死の真相」を追い求める主人公・鳴木金成(岩田剛典)と、そんな鳴木が善なのか悪なのか…その本性を掴みかねながらも、彼の元で働き行動を共にする夜長亜季(蒔田彩珠)のふたりがバディを組み、転職したい医師たちの希望を叶えながら、隠された医療過誤の真相に迫っていく物語。

第1話あらすじ

3年前──。極東大学病院の小児科医・鳴木金成(岩田剛典)は、院長の天童(篠原涼子)や教授の網野(ユースケ・サンタマリア)、倉持(坪倉由幸)らと会見を行う心臓血管外科医の父・将成(林泰文)を見ていた。医療ミスがあったのかどうかを追及する記者たちに、父は告げた。
「私の技術不足です。申し訳ございませんでした」

数ヵ月後──。鳴木は極東大学病院を辞めることになる。父が全責任を負った医療過誤には裏があると睨む鳴木に、同期の依岡(北山宏光)は、辞めたら真実に辿り着けないんじゃ……と声をかける。ところが鳴木は、「計画のうちだ。俺は職を変える」と言い、姿を消す。

現在──。お金が大好きな事務スタッフの夜長(蒔田彩珠)と共に、医師専門の転職エージェント会社「Dr.コネクション」を立ち上げた鳴木の元に、かつての後輩医師・葛葉(阿部顕嵐)がやってくる。鳴木が極東大学病院を辞めたのは、指導医から理不尽な暴力を受けていた葛葉を助けたためだった。研修を終えて3年目で、特別なスキルもない葛葉だが、年俸2000万円を希望するという。夜長も驚く金額だが、鳴木は「私なら可能だ」と自信満々に言う。果たして、鳴木は葛葉の希望を叶えることはできるのか?
ある日、鳴木はかつて勤務していた極東大学病院の創立記念パーティーを訪れる。天童や網野らと再会するも、果たして、鳴木の目的とは──?

引用元 公式サイト

第2話あらすじ

「見つけたいんです。父を死なせた、犯人を」。3年前、父・将成(林泰文)が全責任を負った医療過誤の真相を負う鳴木金成(岩田剛典)は、極東大学病院の面々にそう告げた。将成先生はオペの結果に強く責任を感じていた、と当時のことを話そうとする倉持(坪倉由幸)を網野(ユースケ・サンタマリア)は制止する──。

ある日。鳴木と夜長(蒔田彩珠)は、友人の消化器外科医・安斎悠人(尾上寛之)からホテルのラウンジに呼び出されていた。初めての結婚記念日を妻と一緒に過ごせなかったという安斎は、ワークライフバランスを保ちやすい療養型病院へ転職させてほしいという。

「君のために動いてみよう」と鳴木が告げる中、そこに転職エージェント会社「メディエイト・マネジメント」の石上道徳(三浦貴大)がやってくる。安斎に言うべきことを言っていない、と鳴木に指摘した石上は、「お前は金のために、彼の未来を潰すつもりだろう!」と言い放つ。その後石上は、夜長に接触し、「鳴木の元で働くべきじゃない」と告げ、鳴木の過去を話し始める──。
一方、鳴木の極東大学病院時代の同期・依岡(北山宏光)は、院長の天童(篠原涼子)から呼び出されていた。父親のことで動く鳴木に、探りを入れるよう指示されていて……!?

引用元 公式サイト

第2話のラストでは、鳴木の父親が医療過誤を起こした手術の手書きの看護記録に、不審な点を見つけ闘志を燃やす鳴木の姿が。

さて、第3話はどうなるのでしょうか!

ドクタープライス3話のあらすじは?

医師専門転職エージェントの鳴木金成(岩田剛典)は、掟破りの方法で求職者の希望を叶えながら、3年前に起きた父・将成(林泰文)が全責任を負った医療過誤の真相を追っていた。そんな中、見つけた銅坂麻衣(菊池日菜子)の手術における看護記録。それは何者かが将成に罪をなすりつけたと思われるものだった──。
極東大学病院時代の同期・依岡(北山宏光)によると、3年前のオペの直後にいなくなった看護師がいるという。しかも、彼女の履歴書は不自然に処分されていたといい……!?
ある日、医療従事者向けのシンポジウムで“営業活動”を行う夜長(蒔田彩珠)は、大金を持っていそうな匂いのする経営コンサルタント・押切多恵(山本未來)と出会う。

「三葉訪問クリニック」の買収を目論む押切は、院長を担える医師を探していると鳴木に相談。経営は自分が担当し、院長には医業に専念してほしいといい、さらには女性医師を希望するという。
押切から提示された高額の紹介料に興奮する夜長。一方、鳴木は押切に対して胡散臭さを感じていて――。そんな中、鳴木の元に「一年限定で常勤医師として雇ってくれる病院を紹介してほしい」という楢崎弥生(朝倉あき)がやってくる。
鳴木はいわくつきの依頼人の希望をどう叶えるのか──!?そして求職者すらも利用し、父の死の真相に迫る鳴木の今回の狙いとは──?

引用元 公式サイト

3年前のオペの直後にいなくなった看護師とは?

父の自殺の真相に、また一歩近づけるのでしょうか?

そして経営コンサルタントとして登場する押切。山本未來さんが演じますが、なんと詐欺師!?

そんな第3話のゲストキャストがこちらです。

●株式会社グレイシアコンサルティング社長の経営コンサルタント・押切多恵役に、山本未來

●楢崎クリニックの総合内科医・楢崎弥生役に、朝倉あき

●白百合クリニックの院長・竹村法子役に、遊井亮子

彼らは、鳴木が追う“父の死の真相”、そして“隠された医療過誤の真相”に関わってくるのか──?

日曜日の夜にスカッとできる“痛快×医療サスペンス”ドラマ、ぜひご期待ください!

ドクタープライスのキャスト出演者

相関図

鳴木金成(なるき かねなり)〈34〉岩田剛典

転職エージェント会社「Dr.コネクション」社長。元極東大学病院・小児科医。
コンサルタントの平均売上は、年間2000万円なのに対し、億超えの売上。
元医師としての知識や情報量、交渉力により、全てを思惑通りに進めて、依頼を叶える。自信に満ち溢れた態度と歯に衣着せぬ発言で依頼人の医師や病院を手玉に取り、圧倒する。
好きなものは、紅茶と金。
3年前、医師だった父が医療過誤を犯し、病院からも世間からも誹謗中傷を浴び、精神的に追い詰められて自殺している。

コメント

今回の作品は「医療ドラマ」なのですが、オペのシーンはほぼ無く、病院を舞台にしつつもしっかりとした「サスペンス要素」がある「痛快×医療サスペンス」です。新しい視点で医療業界の闇に切り込んでいくので、とてもニュータイプなドラマになりそうだと感じています。
私が演じる主人公の鳴木金成は、“ダークヒーロー”のような人物で、口も態度も良くないし、人使いも荒い(笑)。ただ、自分の中に目的意識をしっかりと持っていて、その目的に向かって「使えるものは何でも使う」といった印象です。そのような冷徹さもあるけれど、一方で蒔田さん演じる夜長亜季とバディを組むような側面もあるキャラクターです。
そんな鳴木が迫っていく、ドラマ全体通じてのサスペンス軸がありながら、各話ごとにゲスト出演者がいて、それぞれの人生やエピソードを切り取っていくようなストーリー展開もあり、その両軸で物語が進んでいきます。日曜の夜に、スカッとした気持ちで終われる痛快ドラマとなるようにみんなで力を合わせてつくっていきますので、ぜひ楽しみにしていてください!!

夜長亜季(よなが あき)〈24〉蒔田彩珠

計算能力・資料作成力に長けた、「Dr.コネクション」の事務スタッフ。マイペースで一見天然っぽさがあるが、思ったことを口にせずにはいられない毒舌の持ち主。そのため、核心を突く発言で依頼人を傷つけることもしばしば。
好奇心が強く、「潜入調査」なども進んで買って出る。特別報酬に釣られて、危険な業務も引き受けるといった現金な一面もあり、鳴木と同じくお金への執着心は強い。
鳴木について行くと決めているものの、彼が善なのか悪なのか、その本性を掴みかねている。

コメント

台本の前に原作を全て読ませていただいたのですが、本当に面白くて「次の巻、次の巻…」という感じでどんどん読み進められる作品だったので、夜長亜季役が決まった時は、今までに演じたことがないような「毒舌」&「それを笑顔で誤魔化す」までがワンセットのようなキャラクターをどのように表現していこうか…、というのが楽しみな反面、緊張も感じました。でも、そんな夜長が仕事を終えたときに鳴木と報酬の交渉をするのですが、そのやりとりがすごくかわいくて癒しのポイントでもあるので、その撮影が楽しみです(笑)。
そして、“医師の転職”の話を扱うこともあり、長いセリフだったり、用語の説明が多かったりするので、見ている人にそれがしっかりと伝わるように表現していきたいです。
日曜日の夜に見て、最後はすっきりして、「明日から仕事頑張ろう!」「学校頑張ろう!」って思えるような、そんなドラマにしていけたらと思っています。頑張ります!!

石上道徳(いしがみ みちのり)〈42〉三浦貴大

3年前、銀行から出向したばかりの頃は、求職者の希望を叶えられない状況が続き、もがき苦しんでいた。しかし医師に寄り添い続け、病院側とも粘り強く向き合い続ける自身のスタイルを貫いた結果、現在は誰もが相談したくなる優秀なエージェントとして、部下たちからも慕われている。
一方で、嘘がつけない性格のため、転職活動の状況が芳しくない場合、求職者の前でも正直に顔に出してしまう素直さがある。鳴木をライバル視していて、特に金儲けのことばかり考えている鳴木のやり方を嫌っている。

コメント

転職したい医者と病院を繋げるという僕も知らなかった職業を演じるので、興味深く演じています。
その中で鳴木を演じる岩田君がしっかりと真ん中にいてくれるので、僕の役作りもしやすいです。
そんな石上は、仕事で鳴木に先を越されてしまうことも多いですが、“真面目でまっすぐないい奴”なので、何か一つ報われてほしいです。
鳴木との関わりの中で石上がどのように変化していくのか、どのように話が進んでいくのか、自分でも楽しみですし、ぜひ楽しんでください!

北見まもり(きたみ まもり)〈28〉成海璃子

正義感が強く、医師である父・石上倫志のことを尊敬している。堅物であるが純粋で、学級委員的ポジション。
ある医師の転職活動において、鳴木らが違反する証拠を手に入れて、『Dr.コネクション』に臨検を実施する。さらには、極東大学病院に対しても、組織の中での責務を果たすため、臨検を実施する。
その後も、鳴木のライバルでもある叔父・石上道徳とともに、鳴木のことを監視し続けている。

コメント

タイトルの「DOCTOR」と聞いて医療ドラマだと思い、台本を読み進めていくうちに、「PRICE」寄りのヒューマンドラマだ!と感じました。
医師をはじめ医療従事者の方々を中心に話は展開していく中、私はこの度、真っ直ぐで生真面目な労働基準監督署の職員役を演じさせていただくのですが、医療の現場と労基が、岩田さん演じる主人公の医師専門転職エージェントという存在を介して、どのように絡み合っていくのか、その辺りもぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

依岡健(よりおか たける)〈34〉北山宏光

鳴木の極東大学病院時代の同期。
多くの人脈と情報網を持っていて、院内の人事や派閥争いに精通している。
正義感は強いが平和主義者で、上司に逆らうことはない。3年前、鳴木の父・将成が犯した医療過誤で、院内の周囲の不自然な動きから疑問を抱き、真相解明に動く鳴木に協力する。
だが、極東内の闇は深く、真相は藪の中で……今も鳴木に力を貸しつつ、鳴木の暴走を危惧し、気にかけている。家族思いで、将来医師になりたいという野球少年の息子を持つ。

コメント

漫画原作という事で読ませていただいた時に、医療だけではなくサスペンス要素もあり一気読みしてしまう面白さがありました。そこからドラマになっていく過程で、素晴らしいキャストの方々が演じられることになり、僕もこの物語の中に入れる事がとても嬉しかったです。さらに僕の演じる依岡という役はドラマオリジナルのキャラクターでもあるので、手探りではありますが楽しみながら演じていきたいと思います。また岩田君とも初めての共演という事もありとても楽しみにしています。最後までよろしくお願いします!!

鳴木将成(なるき まさなり)〈享年53〉林泰文

気弱だが、責任感と強い信念を持つ、優しく優秀な医師で、患者からの評判も良かった。
3年前、倉持医師、麻酔科医、看護師2人と共に、銅坂麻衣の手術を施行する。執刀医を務めるも、医療過誤を起こす。記者会見で、技術不足の謝罪をしたことで、「病院側が非を認めた」とマスコミは受け取り、世間からのバッシングが巻き起こる。職場からも世間からも追い詰められて、自ら命を絶つ。

コメント

素敵なキャストの皆さんと共に『DOCTOR PRICE』に参加出来て毎日楽しんでいます。岩田剛典さんのお父さん?役と皆さん驚いているかもしれませんが、僕が一番驚いてます(笑)ですが、このドラマでカッコ良すぎる息子と素敵な親子を表現出来るように頑張りますので、最後まで楽しんで観て下さい!

倉持栄治(くらもち えいじ)〈46〉坪倉由幸

プライドの高い野心家。最新医療機器『スティフト』を使用した日本で数人しかできない特殊な施術スキルを持つ。3年前はどの派閥にも所属していなかったが、現在は院長である天童派閥に入って、その地位を高めている。状況に応じ、計算高く振舞う狡猾さがある。

コメント

お話をいただいた時は「坪倉がこのポジションでいいんですか?」と正直思いました。
主人公である鳴木金成の過去に深く関わる極東大学病院・循環内科のエース・倉持栄治を演じさせていただきます。
とっても面白い作品なので皆様に楽しんでもらえるよう精一杯頑張ります。

網野景仁(あみの かげひと)〈53〉ユースケ・サンタマリア

穏やかな人格者で、極東大学病院内における、天童院長の唯一の対抗馬。
“人の良さ”が周りのスタッフからも評価されているが、ハングリー精神がない。
3年前、網野派閥を支えていた鳴木の父・将成が医療過誤を起こしたことで、勢力は弱まっている。
将成とは長年懇意にしていて、彼が自殺した後も、息子であり医師でもあった鳴木のことを気にかけていた。私欲がなく、医療の発展のため政界や民間企業との折衝を繰り返している。

コメント

まだ、3日間しか撮影してないので、ここで話すべき事はあまりないんですが(笑)
「原作へのリスペクトを忘れず、恐れず、ドラマ化するなら面白くしないと原作ファンに叩かれる!!」をモットーに、毎回ロケ地が家から遠いですが(笑)頑張ります!

天童真保(てんどう まほ)〈49〉篠原涼子

冷徹な完璧主義者。極東大学病院の地位向上を目標に掲げ、スタッフたちに厳しく接する。
賄賂や癒着を嫌い、新しい医療技術の導入にも慎重な姿勢を見せる。
それ故、「現場の声を聞かない」と院内外から反発を受けることも。
ただ「今、目の前の命に全力で向き合うことが、未来の医療に繋がる」という強い信念を示し続ける姿から、支持する部下も多く、現在は盤石な天童派閥を作り上げ、2期連続の院長当選を目前としている。

コメント

これまで様々な役を演じさせて頂きましたが、今回はじめて大学病院の院長役をさせて頂くことになりました。
天童真保という女性が主人公とどのように関わってくるのか?
ぜひお楽しみに!

塚田明(つかだ あきら)〈51〉水橋研二

極東大学病院の総合内科医。教授。

キャスト引用元 公式サイト

まとめ

「DOCTOR PRICE(どくたーぷらいす))」2025年7月20日(日)の第3話は、第27回参議院議員通常選挙の投票日による選挙特番「zero選挙2025」が放送されるた、休みとなります。

メインキャスターを藤井貴彦さんと櫻井翔さんに、「選挙の夜に考える それって本当?」をコンセプトとして番組。

現場の総力取材で最新情報を伝え、どんな情報が選挙戦に影響を与えたのか、独自分析していく内容です。

「ドクタープライス」第3話は7月27日の放送となります。

第3話には山本未來さん、朝倉あきさん、遊井亮子さんの3人のゲストキャストが登場!

どうぞお楽しみに!

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