波うららかにめおと日和最終回はいつ？放送日が判明！

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芳根京子さん主演フジテレビ木曜劇場「波うららかにめおと日和」の最終回はいつ？なのか判明しました！

ドラマ「波うららかにめおと日和」の最終回がいつ？で全何話まで放送なのか？放送日をご紹介します。まさかの打ち切りの可能性？

波うららかにめおと日和最終回はいつ？放送日が判明！

ドラマ「波うららかにめおと日和」とは？

「波うららかに、めおと日和」は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメとして話題のドラマです。

主人公の江端なつ美を演じるのは芳根京子さんで、海軍のイケメンながら無口で不愛想な夫・江端瀧昌さんを演じるのは本田響矢さんですね。

以下の記事ではたきまさ役の本田響矢さんについてご紹介しています。

江端瀧昌(たきまさ)役の俳優は本田響矢！年齢は何歳？【波うららかにめおと日和】

なかなか新婚初夜を迎えられず、ようやくキスをするも、なかなか距離を縮めることが出来ないなつ美と瀧昌の姿にキュンキュンしながら楽しむ視聴者の皆さん続出！

初夜についての原作漫画のネタバレは以下の記事でご紹介しています♪

【波うららかにめおと日和】初夜はいつ？漫画と違ってない可能性も？

私もその一人ですが笑、本当に芳根京子さんと本田響矢さんが愛らしいんですよね～。

そしてようやく第6話ラストで、ついに二人は結ばれた？と思わせるような微笑ましいラストでしたね(^^♪

最終回はいつ？放送日が判明！

そんな「波うららかにめおと日和」ですが、6月に入り最終回がいつなのか？気になる時期になってきました。

最終回の日程がこの度判明したので、これまでの放送日程を振り返り、最終回がいつなのか以下でご紹介します。

第1話　2025年4月24日

第2話　2025年5月1日

第3話　2025年5月8日

第4話　2025年5月15日

第5話　2025年5月22日

第6話　2025年5月29日

第7話　2025年6月5日

第8話　2025年6月12日

第9話　2025年6月19日

第10話　2025年6月26日　最終回

※月刊テレビガイド調べ

最終回は6月26日で、全10話で終了となることが判明しました。

今のところ最終回延長の情報はありません。

スタートが少し遅かったこともあり、6月最終週まで放送されるようですね。

それでは参考までに、近年のフジテレビ木曜劇場の放送回数も以降で振り返ってみたいと思います。

波うららかにめおと日和全何話までの放送回数はまさかの打ち切り？

2025年

全11話　日本一の最低男

2024年

全10話　わたしの宝物
全11話　ギークス〜警察署の変人たち〜
全11話　Re:リベンジ-欲望の果てに-
全11話　大奥

2023年

全11話　いちばんすきな花
全9話　この素晴らしき世界
全11話　あなたがしてくれなくても
全11話　忍者に結婚は難しい

2022年

全11話　silent
全11話　純愛ディソナンス
全11話　やんごとなき一族

過去作品をさかのぼってみると、全11話で最終回を迎える作品が多いですね。

「この素晴らしき世界」が全9話だったのが気になる方もいるかもしれませんが、もともと鈴木京香さんが主演だったものの病気で降板され、若村麻由美さんが代役となりました。

その関係で撮影日程の調整などができずに放送回数が短縮されたのかと思います。

まさかの打ち切り？

それ以外はほとんど全11話なのに「波うららかにめおと日和」は全10話なのが少し残念ですね・・・

まさか打ち切りなの？と思う方は多いかもしれませんが、それは無いと思います。

このドラマはSNSでの評判がすこぶる良いからです！

好意的な声ばかりで、私が見る限り否定的な声はほとんどありませんでした。

そしてTVerの配信についてですが、6月4日時点ではドラマ部門のランキングでは第7位と好位置をキープ。

お気に入り登録者も106万人と大変多いんです。

他に登録者数100万を超えているのは、私がチェックした限りでは「最期から二番目の恋」くらいでしたね。

と言うことで、評判の良い「めおと日和」が打ち切りで放送回数が減った可能性は無いと思われます。

おそらく編成上の問題で、放送スタートが4月後半からで全10話と決まっていたのだと思います。

もしかしたら昨今のフジテレビ問題が関係して、放送回数が今までより短縮になった？可能性もあるのかな・・・と個人的には少し思ったりもしました。

波うららかにめおと日和最終回に向けてのみどころは？

それでは第7話以降、最終回に向けての見どころをご紹介します。

以下、6月4日放送の第7話の公式あらすじです。

江端えばたなつ美み（芳根京子）と瀧昌たきまさ（本田響矢）はなつ美の実家で想いを深め、家に戻った夜、同じ布団で睦み合う。翌朝、昨夜のことを思い出して恥ずかしさでいっぱいのなつ美は、食事の支度も気もそぞろ。味噌汁はしょっぱく、ご飯やおかずもことごとく失敗する。一方の瀧昌も、昨夜のことを思い出して心中穏やかではなく、しょっぱい味噌汁をぎこちなく啜る二人…。

年の瀬が近づいてきたある日。柴原郁子しばはらいくこ（和久井映見）は瀧昌にも大掃除を手伝わせたらいいと言うが、なつ美は瀧昌に頼むことができない。踏み台に乗って重い荷物を仕舞おうとしたなつ美がバランスを崩して荷物を落としそうになった瞬間、瀧昌が荷物をキャッチする。「家族なんだし頼ってほしい」と話す瀧昌に、遠慮がちに神棚の掃除をお願いするなつ美。瀧昌から海軍の号令のような指示をしてほしいと提案され、なつ美は戸惑いながらも指示をすることに。

数日後、なつ美たちの家で餅つきが行われ、芳森よしもり芙美子ふみこ（山本舞香）と深見龍之介ふかみりゅうのすけ（小関裕太）も訪ねてくる。二人の仲を取り持ちたいなつ美は、一緒に酒の買い出しに行くようお願いする。買い出しの道中、二人は八百屋の店先で少年がりんごを盗んでいるのを目撃する。少年の代わりに代金を払う芙美子。逃げようとする少年に対し、深見は意外な一面を見せ…。

引用元：公式サイト

遂に初夜を経験し、本当の夫婦となったなつ美と瀧昌！

恥ずかしそうにする二人の姿にも注目ですが、次に気になるのは瀧昌の同僚・深見（小関裕太）と、芙美子（山本舞香）がちゃんとくっつくかどうか？というところですね。

しっかり、なつ美と瀧昌が二人をむすびつけることが出来るでしょうか？

そして最終回に向けて気になるのは、瀧昌のその後です。

昭和初期の時代が描かれ、瀧昌は海軍軍人であることから、これから戦争にいくことになるのではと推測されます。

ひとり残されたなつ美のもとに、瀧昌はちゃんと帰ってきてくれるのか？

悲しい結末は見たくないので、戦争に行ってもしっかり帰ってきて、夫婦仲睦まじく過ごしていくハッピーエンドラストを期待したいところですね。

 

まとめ

今回は「波うららかにめおと日和」の最終回はいつなのかご紹介しました。

全10話までの放送で、最終回は6月26日を予定しています。

物語も佳境を迎え、なつ美と瀧昌の新婚夫婦の今後にさらに注目が集まりそうですね！

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