大追跡警視庁SSBC強行犯係に斉藤由貴の娘・水嶋凜が記者・清水琴音役で登場

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2025夏ドラマ

2025年7月からスタートの大森南朋さん・相葉雅紀さん・松下奈緒さんのトリプル主演のテレビ朝日の水曜ドラマ「大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜」に人気女優の斉藤由貴さんの娘・水嶋凜(みずしまりん)さんが記者の清水琴音役で登場します。

ドラマ「大追跡警視庁SSBC強行犯係」で記者・清水琴音役で出演のキャスト斉藤由貴さんの娘・水嶋凜さんについてご紹介していきます。

大追跡警視庁SSBC強行犯係に斉藤由貴の娘・水嶋凜が登場!

プロフィール

名前 水嶋凛(みずしま りん)
生年月日 1999年11⽉18⽇
出身地 東京都
血液型 B型
身長 162cm
趣味 和風建築を見ること、化粧品集め、ゲーム、アニメ
資格 英語検定2級

引用元 東宝芸能

水嶋凛さんは現在年齢は25歳の女優さんです。

母親はあの斉藤由貴さん。

清楚な美人で、若いころの斉藤由貴さんに似てる気がします♪

水嶋凛さんは2020年に大手事務所の東宝芸能に。

2021年のドラマ『直ちゃんは小学三年生』でドラマデビューしたばかりなんです。

舞台で主演!

そしてデビュー翌年の2021年のミュージカル「シンデレラストーリー」で主役を演じました。

舞台はその後も「エウリディケ」で主役を演じています。

2025年のリーディング音楽劇「ジャングル大帝」にもご出演されました。

歌手デビューで斉藤由貴の楽曲カバーも

2022年には歌手デビューされています!なんと母親のカバー曲も入っているそうです。

水嶋凜の出演作品

以降では、更に詳しく、水嶋凛さんの出演作品をご紹介していきます。

■2025年
・テレビ朝日「家政夫のミタゾノ」第8話 明菜 役(3/4)

■2024年
・日本テレビ「行列のできる相談所」ゲスト出演(6/30)
・日本テレビ「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」スタジオゲスト出演(1/24)

■2023年
・日本テレビ「踊る!さんま御殿!! 」ゲスト出演(12/26)
・テレビ朝日「泥濘の食卓」中村 役(10-12月)
・テレビ朝日「キョコロヒー」VTR出演(10/30)
・日本テレビ「歌のシン・トップテン」(5/14)
・NHK「みんなのうた」「サクラノカケラ」歌唱(2月〜3月)

■2022年
・関西テレビ「ピーチケパーチケ」インタビュー(9/28)
・関西テレビ「音いたち」インタビュー(9/27)
・読売テレビ「すもももももも!ピーチCAFE」インタビュー(9/24)
・カンテレ「よーいどん」ゲスト出演(9/12)
・2022年前期連続テレビ小説「ちむどんどん」第4週 出演(5/2~6)
・テレビ東京 ドラマ25「直ちゃんは小学三年生」ゲスト出演:塩⼭光 役(1月-2月)

引用元:公式サイト

朝ドラ「ちむどんどん」に出演!料理部の部員を演じました。

2023年には「泥濘の食卓」「大奥」にご出演。「大奥」ではお志賀の侍女 役でのご出演。

 

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「泥濘の食卓」では主人公のバイト仲間役を演じました。

 

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2024年には「笑うマトリョーシカ」9話に登場し、キーパーソンである高岡早紀さんの若いころを演じました。

 

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2025年1月1日放送の「相棒23」正月スペシャルにもにも登場!介護施設勤務で、土砂災害で亡くなる山本ひかり役を演じています。

そして家政夫のミタゾノにもゲスト出演し話題になりました!

 

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女優以外では『行列のできる相談所』などにもご出演。

 

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大追跡警視庁SSBC強行犯係で水嶋凜が演じる記者・清水琴音とは?

ドラマ「大追跡警視庁SSBC強行犯係」とは?

朝ドラ「まんぷく」、大河ドラマ「龍馬伝」、日曜劇場「オールドルーキー」など数々のヒット作を担当されている脚本家・福田靖さんのオリジナルストーリーが展開するドラマ「大追跡警視庁SSBC強行犯係」。

実際に2009年に警視庁に新設された、分析・追跡捜査の専門部隊のSSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)が舞台の物語。

ドラマの詳しい内容については、以下の記事でご紹介しています。

【大追跡警視庁ssbc強行犯係】原作ネタバレ!実在の捜査支援分析センターが舞台!

現在、話題のいわゆる闇バイトの連続強盗事件で事件の解明と指示役の立件に大きく貢献したことでも知られています。

以下、そんなドラマの初回のストーリーです。

 警視庁捜査支援分析センター、通称SSBC――防犯カメラ映像の収集分析やスマホ・パソコンのデータ解析、容疑者のプロファイリングなどを行い、あらゆる捜査を支援する部署。そこに新設された【SSBC強行犯係】は、殺人強盗放火などの凶悪事件を担当する”捜査一課”を専門に支援する別班で、先の久世俊介内閣官房長官(佐藤浩市)銃撃事件の犯人検挙にも多大な貢献をしていた。

《機動分析》担当の伊垣修二(大森南朋)をはじめ、《情報分析》を担当する木沢理(伊藤淳史)、《技術支援》担当の光本さやか(足立梨花)、《情報支援》担当の仁科瑠美(丸山礼)、そして《機動分析》担当の小山田勝也(髙木雄也)、城慎之介(野村康太)らが属するSSBC強行犯係に、ある日、元外資系証券会社のファンドマネージャーで「国家公務員総合職中途採用試験」に合格した”キャリア組”の名波凛太郎(相葉雅紀)が配属される。
係長の葛原茂(光石研)によって伊垣が名波の”教育係”に任命された矢先、SSBC強行犯係に臨場要請が! 現場ではベンチャー企業・プレイヴァージ社長の桐生聡史(窪塚俊介)が腹部を刺されて死亡しており、伊垣たちはいつものように付近の防犯カメラ映像などの収集を始めようとする。すると突然、名波が規制線をくぐり、遺体を確認しようと…。慌てて止めようとする伊垣だったが、そこに捜査一課の主任・青柳遥(松下奈緒)が現れ、「SSBCは関係ないでしょ!」と、追い出されてしまう! 近隣の住人から防犯カメラ映像を収集しながら、名波に「捜査一課はSSBCを裏方だと思っている」と話す伊垣だったが…?

遥や捜査一課の八重樫雅夫(遠藤憲一)らが顔を揃え、捜査会議が行われる中、プレイヴァージの副社長・玉井涼介(中村俊介)も昨夜何者かに襲われていたことが判明! 玉井は襲ってきた犯人のナイフを間一髪でかわし、脚への怪我で済んでいたが、社長である桐生が殺されたと知り、激しく取り乱す。
その頃、集めた防犯カメラ映像を解析していたSSBC強行犯係。最先端デジタル捜査を目の当たりにして感動しながらも、名波は”裏方”という言葉に疑問を抱いていた。
そこへ、官房長官の久世が銃撃事件のお礼に現れ、名波が久世の”甥”だということがわかる! 衝撃の事実に混乱する八重樫。そして桐生の殺害現場で名波を怒鳴りつけてしまった遥も動揺を隠せず…?

やがて、伊垣と名波は防犯カメラに映る”犯人と思しき黒ずくめの男”を見つけ出す。すぐに捜査一課に知らせようとする伊垣を制止した名波は、「こいつがどこから来たのか突き止めなきゃ。行きましょう!」と現場に出ていこうと…。
その頃、捜査一課では玉井の証言により、ゲームプログラマーの川瀬浩一(浜野謙太)から話を聞いていた。桐生とともにプレイヴァージを立ち上げたものの、会社の金を使い込み、会社を解雇されていた川瀬。疑いを濃くした捜査一課は川瀬を重要参考人として進めていくが…。

引用元:公式サイト


予告にも水嶋凜さんがばっちり映っていますね。

以下の記事では1話ゲストキャストを紹介しています。

大追跡警視庁ssbc強行犯係1話キャスト!犯人役や桐生聡史役の窪塚俊介など

記者・清水琴音とは?

そんな水嶋凛さんが演じるのは、記者の清水琴音(しみずことね)です。

しみず・ことね
清水琴音 水嶋凜
東京中央テレビの報道部記者で警視庁記者クラブに所属。バイタリティ溢れる性格で、捜査の最先端部署であるSSBC、特に新たにその一員となった名波に注目している。

引用元:公式サイト

東京中央テレビの報道部記者でバイタリティ溢れるキャラクター。

SSBCのメンバーとどのように関わっていくのか?注目のキャラクターですね。

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