【波うららかにめおと日和】深見は死ぬの?どうなるか漫画からネタバレ!

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芳根京子さん主演のフジテレビ木曜劇場のドラマ「波うららかに、めおと日和 」で小関裕太さん演じる中尉の深見龍之介(ふかみりゅうのすけ)は最終回で死ぬのか?どうなるか気になる展開です。

「波うららかにめおと日和」で深見は死ぬのか?どうなるのか?原作漫画からネタバレ紹介します。

【波うららかにめおと日和】深見にまさかの死亡フラグ!?

結婚して1年を迎えた江端えばたなつ美み(芳根京子)と瀧昌たきまさ(本田響矢)。二人はなつ美の二番目の姉・あき奈な(咲妃みゆ)の出産を手伝うため、なつ美の実家に来ていた。布団の中で苦しむあき奈の姿を見て、なつ美は自分の出産の時には瀧昌は仕事のため不在で、一人で産むことになるかもしれないと心細くなる。

一方、とんとん拍子で見合い話が進む芳森よしもり芙美子ふみこ(山本舞香)と深見龍之介ふかみりゅうのすけ(小関裕太)。深見が喫茶店で待っていると、芙美子は妹の蓉子ようこ(白山乃愛)と弟の柊一しゅういち(石塚陸翔)と一緒に現れる。深見を敵視する蓉子と柊一に対し、笑顔で要領良く答える深見。そこへ蓉子が厳しい質問を投げかけ…。

その頃、あき奈の陣痛は強さを増していた。あき奈の世話をする中で、なつ美は自分に産めるのかと不安な気持ちになる。そんな中、ひたすら待ち続けていた瀧昌は、出産の大変さに驚く。明け方になり、いよいよ出産の時が近づいてくる。あき奈の絶叫で目覚めた瀧昌は、なつ美との子どものことを考えると、出産の時、自分はそばにいることができないかもしれない、一人で痛い思いをさせるかもしれない、と思いを巡らし…。

引用元:公式サイト

ついに結婚へと向かう深見と芙美子

第9話では、結婚から一年経った江端なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)の様子が描かれました。

姉の出産に立ち会ったなつ美が瀧昌の子供が欲しいと思い始め、酔っぱらいながら少し甘える姿がまたかわいかったですよね(^^♪

そして、もう一つ気になるのが、芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)の恋の行方!

深見とは、瀧昌の同僚の海軍中尉でカタブツの瀧昌と比べると女性慣れしていて、モテモテです。

そんな深見が興味を示したのが、タイピストとして働く芙美子でした。

周囲から結婚するように言われ続けていた芙美子は結婚に対して嫌気がさしており、当初は深見に対して良い印象を持っていませんでした。

しかしお見合いをすることになり、一緒に過ごす時間をもうけていくうちに感情に変化が現れ、芙美子も深見に恋愛感情を持っていくようになっていくんです!

そして第9話では、芙美子の妹と弟が姉の相手にふさわしいかと深見を見定めることに。

手厳しい妹と弟の質問も上手く答えていた深見。

家族ともよい関係になったようで、二人は結婚の約束をする運びとなりました。

深見にまさかの死亡フラグ!?

そんなとき、瀧昌と深見に急ぎ海軍の仕事に戻るように指令が入ります。

海上で船に乗っていた二人ですが、天気が荒れ模様で突如電気系統がおかしくなってしまったのです。

船内の機器を見に行く途中、深見は階段から落ちてしまい負傷してしまいます。

深見から先に行くように促された瀧昌ですが、たどり着いた機械からは火の手が・・・

そんな海上の船の様子がラジオから流れ、心配するなつ美。

果たして、瀧昌と深見は無事に戻って来れるのでしょうか?

まさか二人は死んでしまう・・・そんな心配をしてしまった視聴者の皆さんも多かったのではないでしょうか((+_+))

【波うららかにめおと日和】深見は死ぬの?どうなるのか漫画からネタバレ!

波うららかにめおと日和の原作は同名漫画!

果たして深見とたきまさの二人は無事なのでしょうか?

以降でネタバレ紹介していきます。

知りたくない方は閲覧ご注意ください!

「波うららかにめおと日和」は同名漫画が原作の昭和を舞台にした新婚夫婦のラブコメです。

先日最新刊の8巻が発売されたばかりで、まだ連載中で完結していませんが、深見が死んだのか否かは原作漫画から明らかになっています。

深見は死ぬの?どうなるのか漫画からネタバレ!

最新刊の8巻では突然海軍からの招集がかかり、瀧昌と同様に深見も艦へ向かいます。

状況がわからないまま、長らく戻らず、不安の中、帰りを待つなつ美と芙美子。

そして・・・瀧昌も深見も無事に戻ってきてくれました!!!

ちなみにドラマで深見がよろけて動けなくなるシーンがありましたが、今のところ漫画には登場しないオリジナル展開です。

ドラマようにミスリードを誘うシーンを入れてきたのでは?と思います。

深見は芙美子とどうなる?

深見は芙美子とどうなる?

お見合いをして着実に距離を縮めていた深見とふみこはどうなるのでしょうか?

原作漫画では、その後、芙美子と深見は結婚式を挙げるんです。

気になる二人の初夜ですが、当日は芙美子の実家だったので、弟たちが騒いでそういう雰囲気にならずおあずけとなりました笑

と言うことで、深見と瀧昌はしっかり帰還してくれます。

おそらくドラマの最終回も同じようなハッピーエンドになること間違いなし!

なつ美と瀧昌は子供を望んでいたので、ラストではなつ美に妊娠の兆候が見られて、二人が喜んでいるところで終わるのでは?なんて個人的には予想しています。

そしてまたいつか、続編でなつ美と瀧昌、芙美子と深見のその後を見たいところですよね(^^♪

最終回のあらすじから深見や瀧昌は?

それでは気になる次回最終回の公式あらすじを見ていきましょう。

1年前の約束を果たすため、蛍を見に行くことにした江端えばたなつ美み(芳根京子)と瀧昌たきまさ(本田響矢)。しかし突然招集がかかり、瀧昌は深見龍之介ふかみりゅうのすけ(小関裕太)とともに艦へと向かう。海上では暴風雨が続き、艦が大きく揺れて対処に追われていた瀧昌と深見は巻き込まれてしまい…。

一方、海軍の妻としてしっかり家を守らねばと思うなつ美だが、艦の状況が気になって居ても立ってもいられない。海軍の情報を取りまとめている鎮守府に行けば何か分かるかもしれないと思い、なつ美は出かけようとする。

すると、そこへ芳森よしもり芙美子ふみこ(山本舞香)が訪ねてくる。結婚を約束している深見のことが心配になり、なつ美のもとを訪れたのだった。同じ思いを共有する芙美子に、毎日不安で押し潰されそうだと本音を打ち明けるなつ美。二人が涙ぐんでいる所へ、柴原郁子しばはらいくこ(和久井映見)がやってくる。郁子は二人に海軍の妻としての心構えを説いた上で優しく慰め、「大丈夫よ」と明るく励ます。
果たして、なつ美と瀧昌や、芙美子と深見たちの行く末は―!?

引用元:公式サイト

公式のあらすじからは、深見と瀧昌の安否ははっきりとは分かりませんでした。

ただドラマでもおそらく、先ほどもご紹介したように漫画と同様にハッピーエンドの展開になるのでは?と予想します。

まとめ

今回は「波うららかにめおと日和」で深見は死ぬのか?原作漫画からネタバレ紹介しました。

芙美子と結婚の約束をした深見ですが、最終回ではしっかりと戻ってきてくれると思います。

原作漫画でも瀧昌と共に無事帰還を果たしていますからね!

「波うららかにめおと日和」の最終回は6月26日夜10時からの放送です。是非最終回まで皆さんキュンキュンしながら楽しみましょう。

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