恋は闇最終回ネタバレ予想!犯人は向葵かいつきで注射器とハーブティーに注目!

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2025春ドラマ

本テレビの水曜ドラマ「恋は闇」がついに最終回を迎えますが犯人は誰で結末ネタバレとは?

「恋は闇」の最終回のあらすじネタバレの予告や考察予想をご紹介します。

犯人は内海向葵(うつみあおい)かいつきくんこと夏八木唯月(なつやぎいつき)で炙り出し作戦?注射器やハーブティーに注目の謎とは?

恋は闇最終回あらすじ予告!設楽ひろき【志尊淳】は犯人じゃなくおびき寄せ作戦?なぜスーパー?

最終回あらすじ予告!

まずは最終回のあらすじ予告です。

『7月7日に最後の殺人を実行する。始まりの場所で、この連続殺人の終止符を打つ』――。自らを連続殺人【ホルスの目殺人事件】の真犯人だと明かした浩暉(志尊淳)が、7件目の殺人を予告。犯行の様子を生配信すると宣言した。

浩暉の言う『始まりの場所』とは一体どこか?警察も浩暉の居場所を特定できない中、万琴(岸井ゆきの)は浩暉の部屋の押し入れで見つけた缶ケースの中から、手掛かりを発見。「私、全部分かった。私が浩暉を止めるから」――。万琴が向かったのは、すでに廃業している古びたスーパー。しかし、現場に到着した万琴は、店内に潜んでいた浩暉にナイフを突きつけられ…!?「わざわざ殺されに来るなんてバカだなあ」――浩暉はナイフを持つ手に力を込め、配信画面に訴える――「今から、僕が作り上げたこの連続殺人の最後にふさわしいステージをお見せします」――。

正聖(白洲迅)ら警察も、沙樹(西田尚美)ら番組スタッフも、週刊新流の尾高(山本未來)も……日本中が固唾をのんで配信映像を見守る中、向葵(森田望智)と野田(田中哲司)は、それぞれどこかへ向かっていて…。

日本中を震撼させた連続殺人事件の真実とは!?すべてが明らかになる衝撃と涙の最終回!!
最後に残るのは、愛か、憎しみか――?

引用元:公式サイト

「始まりの場所」と宣言して、殺人を予告した浩暉(志尊淳)。

始まりの場所と言うことで、浩暉の母親が殺害された場所やその周辺をはりこむ刑事たちや記者たち。

しかし・・・万琴が向かったのは、古びたスーパー。そしてそこには浩暉がいました。

一体どこなのでしょうか?

そしてなぜ万琴は自分が殺されるかもしれないのに、浩暉に会いに行ったのでしょうか?

また犯人は本当に浩暉なのでしょうか?

設楽ひろき【志尊淳】は犯人じゃなくおびき寄せ作戦?なぜスーパー?

おそらく犯人は浩暉ではないと思います。

浩暉は犯人をあぶりだすために、おびき寄せるために、自分が犯人として記事を公開して、犯人を挑発。

もしかしたら、犯人は自分が犯した犯行なのに、犯人きどりの浩暉にイライラしているかもしれません。

そして最終的におびき寄せる日を決めて、ついに実行に移した浩暉。

浩暉がいたスーパーにやってきたのは、浩暉の部屋に万琴宛の手紙があったか、もしくは、部屋にあった何かでその場所や真実に万琴が気づいたのでは?

なので、スーパーにやってきて、浩暉の芝居に付き合おうとしている万琴だと思います。

では一体誰が真犯人なのでしょうか?

犯人は誰か考察①向葵【ハーブティーで何に気づいた?】

ハーブティーで何に気づいた?スペアキーも怪しい!

まずは、最終回でのあるシーンに注目が集まっていました。

万琴のことが心配だから、スペアキーを渡すように言っていた向葵。何かを企んでいそうな渡してはいけない気が。

また、部屋に来ていた向葵が入れたハーブティーを飲みながら、万琴は何かに気づいた様子でした。

もしかしたら向葵が犯人だと気付いた可能性も。

また設楽も向葵が犯人だと気付いていたので、向葵が万琴を殺さないように、何かを言ったのでは?と思います。

看護師

そもそも向葵が怪しかったのは、看護師だったということ。

被害者たちの血液が抜かれていましたが、看護師だったら容易にできます。また病院のリストから被害者たちの情報を得ることも簡単でした。

万琴が最終ターゲットだった?

また向葵はストーカーに襲われて刺されてしまった過去があり、この事件をきっかけに、精神的に歪んでしまった可能性も。

そして向葵が思いを寄せている正聖(白洲迅)は、万琴のことが好きであるのも、動機の1つかもしれません。

ホルスの目の連続殺人の被害者たちの特徴が、万琴に合致していると思います。

万琴を殺害することが目的で連続殺人事件を起こしていて、万琴が最終ターゲットなのかもしれません。

犯人は誰か考察②いつきくん【注射器を持っていた!?】

デリバリーの仕事で被害者たちの行動パターンを知ることができた

また当初から怪しいと言われていたいつきくんも、最後まで動機などはつかめなかったものの、かなり怪しい犯人候補です。

デリバリーと言う職業柄、連続殺人事件の被害者たちの行動・生活パターンを容易に知ることができたので、犯行も簡単に実行できたのかもしれません。

そして仲が良かった女性刑事の大和田が殺された時に悲しそうにしていたもの、逆に怪しい。大和田もいつきくんと仲が良かったからこそ、いつきくんが犯人だと気付いて殺されたのかもしれません。

注射器を持っていた!?

また最終回直前の9話のあるシーンで、こんな指摘が。

私も気づかなかったのですが、いつきくんが万琴の家に訪ねてきた時、部屋の前で注射器を落として、すかさず気づかないように拾って、ポケットに入れていたのでした。

これ、気づいた人すごいです!

注射器を持っていたのって??それだけでもかなり怪しい有力な犯人である可能性があると思いました。

恋は闇最終回ネタバレ予想はひろきと万琴のハッピーエンド?

おそらく、万琴と設楽ひろきの2人で犯人をあぶりだして、証拠をゲットして犯人を追い詰めて逮捕させる展開なのでは?と思います。

ひろきは、本当に万琴のことが好きだと思うので、最後こそは2人で結ばれるハッピーエンドを予想します。

恋は闇のキャスト紹介まとめ!

設楽浩暉:志尊淳

週刊誌のフリーライター。
甘いマスクと“人たらし”なキャラクターでスクープを連発する、ちょっとした名物記者。
世間を騒がせている連続殺人【ホルスの目殺人事件】の名付け親でもある。
報道に関しては「面白くてナンボ」という露悪的な一面を見せ、取材手法も“何でもアリ”。
モテる一方で、敵も多い。
明るい雰囲気とは裏腹に、秘密が多く…。

筒井万琴:岸井ゆきの

テレビ局の情報番組ディレクター。
報道記者志望で入社したが、入社以来、ずっと朝の情報番組を担当。
高校生の頃、目の前で親友・向葵がストーカーに刺される事件に遭遇したことから、正義感は人一倍。
行動力の塊だが、被害者・遺族への取材では一歩引いてしまい、上司には怒られがち。
ガッツはあるが、素直で涙もろい。
社会人になってからは、仕事ばかりで恋愛には縁遠く…。

小峰正聖:白洲迅

警視庁捜査一課の刑事。万琴の友人。
向葵の事件を機に刑事を志し、持ち前のガッツと正義感で捜査一課に。
【ホルスの目殺人事件】の捜査を担当。
心優しく、仕事以外では何でも人に譲ってしまう気の良さがある。
高校時代から、密かに万琴を好きなのだが…。

内海向葵:森田望智

看護師。万琴の親友。
高校3年生の時、学校帰りにストーカーに刺され、重傷を負った経験がある。
その入院中に寄り添ってくれた看護師に憧れ、現在の職に。
明るく前向きだが、ちょっと心配性で、見知らぬ男性はまだ少し怖い。
実は、高校生の頃から正聖を好きで…。

大和田夏代:猫背椿

(右)

警視庁捜査一課の刑事。正聖のバディ。
温厚で親しみやすい“おばちゃん”的存在だが、実は洞察力に優れた切れ者。
第一線で活躍する刑事としては珍しいシングルマザーで、息子がひとりいる。

松岡慧:浜野謙太

 

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警視庁麻布東署の鑑識課員。観察力・分析力に長けている。
オタク気質で殺人現場マニアの変人。
特に凄惨な事件については、過去に遡って詳細に記憶している。

野田昇太郎:田中哲司

(右)

情報番組の総合演出。ワンマンでアグレッシブ。
見る人を惹きつける演出力には定評があるが、かなり旧態依然としたテレビマン。
露悪的な面が目立つが、実はシャイで憎めない人物。甘党。
野球好きで野球中継がしたかったが、入社以来、ワイドショーのディレクター畑一筋。

蔵前沙樹:西田尚美

情報番組のプロデューサー。優しく温かく、万琴たち部下を見守る、頼れる上司。
暴れ馬のような総合演出・野田の手綱を握るため、コンプライアンスには厳しくなりがち。
もともとは報道局社会部のエース記者。2人の娘がいるワーキングママ。

木下晴道:小林虎之介

万琴の後輩の新人ディレクター。
やる気はあるが、情報収集は主にSNSという典型的なZ世代。
マイペースで周囲の反応には無頓着。やや空気が読めない。

臼井啓二:おかやまはじめ

 

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ワイドショーの時代から、情報番組の取材クルーとして活躍してきたベテランカメラマン。
腕は良いが、文句が多い。

尾高多江子:山本未來

浩暉の週刊誌の辣腕編集長。
ドライで合理的。独身。
男社会の週刊誌編集部で、過酷な記者生活を勝ち抜き、女性初の編集長に。
スクープを連発する浩暉を信頼し、高く評価している。

夏八木唯月:望月歩

フードデリバリーの配達員。
明るく人なつっこく誰とでも仲良くなれる、コミュ力おばけ。
デリバリーの指名が入る人気者で、特に刑事の大和田になついている。

三橋拓実:名村辰

万琴の同期で、報道局社会部記者。
万琴と一緒に報道記者を目指して入社し、希望通り配属された。
お調子者で悪い奴ではないが、すぐにマウントを取りがち。

進藤荒太:竹森千人

万琴の番組の放送作家。
構成力もナレーションの筆力もあるが、何より温厚で明るい人柄が買われて野田の番組を長年担当している。

設楽貫路:萩原聖人

設楽の父親

引用元:公式サイト

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